棚橋のIWGP最多防衛をとめたのは “アレ” が原因だった？！
棚橋のIWGP最多防衛をとめたのは “アレ” が原因だった？！
10月11日水曜日『関ジャニ∞のジャニ勉』に棚橋選手が出演した。
その中で棚橋がIWGPヘビー級ベルトを11回防衛した秘訣について語った。
その秘訣はなんと、 “カレー” を食べていたこと！
いつも大事な一戦の前にはカレーを食べていたそうだが、防衛戦も12回目。相手はオカダカズチカ。メキシコから帰ってきたばかりのオカダに「負けるわけない」と、その日はカレーを食べなかったんだそうだ。
2012年当時は、誰も棚橋が敗れるとは思っていなかったし、オカダカズチカの時代がくるとは思っていなかった。そして、2012年オカダに負けた棚橋は続くニュージャパン・カップで決勝まで勝ち進んだものの後藤に破れてしまう。
今回ケガからの復活だけでなく、団体の頂点への復活もねらっている棚橋選手。
本日開催されるニュージャパンカップでは、決戦前にぜひ勝負メシの “カレー” を食べて優勝をかっさらっていってほしい。
ちなみに代わりに食べたのは、なんと “オムライス” だったとか。
